旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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グランドルールの5段階

よくスクール生に言われることがあります。
「コーチの言ってることは、頭ではわかるんだけどなかなか実践できない。」

そうですよね。わかります。
逆に頭でわかったことが即実践できたらつまらない。ってことでしょうかね。

私は自分の言ったことをすぐにできるようになってほしいとは思ってません。
私のしていることは情報の提供にすぎません。
選択肢をあたえてるつもりです。

私自身もわかったことができるようになるまで、時間がかかってます。
かなり多くの時間を費やしてます。

そこでアチーブメント(株)の能力開発の5段階を紹介します。

レベル1、知る(知識)
レベル2、わかる(理解)
レベル3、行う(実践)
レベル4、できる(習得)
レベル5、分かち合う(貢献)
〈参考文献「21世紀の成功心理学」 青木仁志著 アチーブメント出版〉

「知る」「わかる」と「行う」「できる」の間には習慣の壁があります。
この壁を突破しないといけません。

突破するために必要なことは、(私なりの解釈ですが)継続することです。

【代価と報酬の原理】求めるものに対しては正当な代価の先払いをする。

技術の習得を求める場合、時間努力などといった代価の先払いが必要です。

そして、できるようになるまであきらめないという決意も大事ですね。

レベル5の分かち合うは、自分ができることを自分だけのものにせず周りの人と分かち合おうということです。

以前のブログに書きましたが、教えることは最高の学習法です。
自分が行っていることでうまくできてることは是非周りの人に伝えてあげたいですね。

このとき気をつけていただきたいのは、あくまでも情報提供であることです。
決して、自分の考えや意見を相手に押し付けないことです。
自分はこういうふうにやってるよ。というような自分の経験を紹介するような形がいいと思います。
相手が何を選択しても、それを承認して支援する姿勢を持ちたいですね。

「コーチの言ってることは、頭ではわかるんだけどなかなか実践できない。」
これは当たり前のことだと思います。
この考えに頭が支配されないようにしてください。

「必ずできるようになる。」とのんびり自分を信じていきましょう。
指導する側の私も「必ずこの人は上達する。」という信頼を持てるようになってからレッスンが気楽になりました。楽しいです。笑顔になります。

うまくいかなかったときは、無理してでも笑ってください。
笑う練習をしてください。
笑った数だけ「上達」が近づいてきますよ。
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by nozoharu-deepblue | 2009-02-04 06:18
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