旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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ライバル

全豪オープンが日曜日に終わりました。
男子シングルスはナダル選手、女子シングルスはウィリアムズ選手が優勝しました。
おめでとうございます。

ナダル選手は初優勝。
準決勝、決勝とフルセット(5セット)を勝ち抜きました。
タフですね。素晴らしいです。

男子準優勝はフェデラー選手でした。
昨年の全仏、全英、に続いての両者での決勝。
ナダルは3連勝。レッドクレー、グラス、ハードと3つのサーフェスでフェデラー選手に勝ちました。
誰もが認める世界No.1選手です。

対してフェデラー選手。決勝後がっかりしてました。
表彰式ではスピーチできず涙を流していました。
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私がテニスを始めて今年で28年になりますが、表彰式であそこまで泣いてしまった選手はみたことがありません。
(ん?一度ナブラチロワが泣いていたかな?)

どんな思いだったのかな?
あの涙を見て、みなさんはどう思ったでしょうか?

私は「人」っぽくていいなぁと思いました。
4大トーナメントの表彰式に立っていることだけで素晴らしいことです。
どんな素晴らしいチャンピオンも私と同じ人間なんだなと思いました。
私が試合で負けて落ち込むなんて100年早いなと思いました。

ナダル選手のフェデラー選手への気遣いも素敵でした。
フェデラー選手の肩を抱き、優しく語りかける姿はテニスをプレーしてるときの剛健さを忘れさせました。

お二人とも素晴らしいチャンピオンだと思います。
お互いの存在が自らを成長させているんでしょうね。

ライバルっていいですね。
決して相手を憎まず、尊敬し承認し合っている。
そしてなにより、感謝しているんだなぁと感じました。

今年の全豪オープンの最後は試合内容よりも表彰式が印象的でした。
ずっと忘れない表彰式になると思います。

私も常に感謝の気持ちを忘れずに、大切に持ち続けたいと感じました。

ナダル、フェデラー両選手に感謝です。
ありがとうございました。
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by nozoharu-deepblue | 2009-02-05 06:30
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