旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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提案と強制

人(他者)の言うことを聞く。
人(他者)の言うとおりにする。

全く意味のちがう二通りの文章です。

私は高校の部活からテニスを始めました。
先輩から指導を受け、後輩に指導をしました。

好きな先輩の話はよく聞いて、そのとおりにやってました。
先輩には気に入られてドンドン仲良くなりました。

後輩でも私の言うとおりにする後輩が好きでした。

あの頃はそれでよかったのかもしれません。

コーチになり、ジュニアの指導をするようになりました。
私の指導を取り入れない選手は、あまり可愛くなかったです。

単なる私のエゴですね。自己満足したかっただけでした。
当時の私の生徒のみなさん、ごめんなさい。

私の言ったとおりにしない選手や生徒は、私に逆らっていると解釈していました。

でも違ったんですね。

選手(生徒)達は、私の意見とは別のものを選択していただけなのです。

指導している側(私・コーチ)が選手に対して
「この人は私に逆らっているな。」と感じるときは、
きっと、強制をしているときです。

「この人は私とは違う選択をしてるんだな。」と認めてあげられるときは

相手に対して、提案をしているときです。

私にできることは、提案にすぎません。

相手が私の提案に対してどのような答え(選択)をだしたとしても、その選択を認めること。
そして、その選択したことを支援すること

それが、私達コーチの役割だと感じてます。

さらに、相手の願望を共有することも大切になってきますね。
願望がわからないと提案ができません。

選手や生徒との会話を大切にしていきたいと思います。

今日はいい天気です。
花粉+黄砂が飛ぶそうです。
アウトドアは辛い。。。

いやいや、インドアでは花粉と黄砂の中でするテニスなんて味わえないでしょう。。。

行って来ます。
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by nozoharu-deepblue | 2009-03-17 07:05
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