旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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内的コントロール

梅雨入りしたんだか、どうだかよくわからない日々ですね。

選択理論心理学は、言い換えれば内的コントロール心理学となります。

人の行動は内側からの動機付けからおこる。

当たり前じゃない。  と思う方もいると思います。

では、質問。

梅雨ですね。

毎日、雨やジトジトした空気です。
洗濯物の乾きはイマイチ。
部屋の中はジメジメ。

なぁ~んか、気分がパッとしないなぁ、などと思ったことはないでしょうか?


このときの「イマイチ感」は天気や空気によってそう感じさせられているのでしょうか?

それとも、自分で「イマイチ感」を選択しているのでしょうか?



後者の考え方が選択理論です。(ちなみに、前者の考え方を外的コントロール心理学と言います。)

私達は、そのときの最善を選択して思考し行動します。

雨の日に、「イマイチ感」を感じる方は、それがそのときの最善だと思って自分で選択しています。

ですから、「イマイチ感」を雨や空気のせいにすることはできません。

責任は自分にあります。


テニスのゲームにおいても同じことが言えますね。

私達はいつもそのときの最善のコース、球種、スピードを選択してショットを打ちます。

結果がどうであれ、責任は自分にあります。
風、陽射し、コートコンディションなどのせいにはできません。
責任を自分の外側に押し付けるわけにはいきません。

ダブルスのゲームにおいては、パートナーも常に最善を選択していることを認めましょう。

自分のプレーはパートナーのプレー。
パートナーのプレーは自分のプレー。

同等の目線、立ち居地で関わることがパートナーシップの原点となります。

承認し、励まし、共に同じゴールを目指す。


選択理論を土台として考えると、人間関係は善循環に入ってきます。

ダブルス・パートナーとの関係も良くなり「1+1=2」が「1+1=3」になり、、、

やがては「1+1=∞」になるかもしれません。


技術・戦術・戦略といった「やり方」は大変重要だと思います。

合わせて、テニスプレーヤーとしての「在り方」も成長していきましょう。

是非、テニスを通じて「素敵な人間関係」を構築していってください。
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by nozoharu-deepblue | 2009-06-14 07:22
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