旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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信頼と楽観視

全仏オープンが終わったばかりですが、来週からもうウィンブルドンが始まります。

アンツーカーからグラスコートへのコンディションの移行は選手の方も大変でしょうね。

アンツーカーは特にタフな試合が多かったと思います。
選手のみなさんは疲労の回復も大事な練習テーマでしょう。

ウィンブルドンも昔(10年くらい前)とはテニスが変わってきましたね。
以前のブログにも書きましたが、昔はサービス&ボレーが当たり前でした。

マッケンロー、エドバーグ、ベッカー、キャッシュ、クライチェク、イバニセビッチそしてサンプラス。。。

サービス&ボレーを得意とする選手が圧倒的に有利とされてきました。

アガシからベースラインにステイしてのプレーする選手も増えてきました。

同じ状況が永遠と続くことはないんでしょうね。



似たようなことを日常よく経験します。

子供達(自分の子供、スクールのジュニア)はときどき問題行動を起こします。

悪いことは正さないといけない。。。と思います。

見つけると、すぐ注意してしまいがちです。

最近、私は「待つ」ように心がけています。

確かに「悪いこと」と「正しいこと」を教えるのが大人の義務なのかもしれません。

しかし、誰にでも行動するからには「原因」があります。

「行動」よりも「原因・理由」に焦点を当てるのはどうでしょうか?

そしてもうひとつ。。。

世界史、日本史、人それぞれの歴史を振り返ってみても、ずっーと同じ状況が永遠と続いたことはありません。

私達は子供の問題行動に対して、その場で“すぐ”正さないと、「この子は悪い大人になってしまう。」という恐れを抱きます。

恐いですね~。
私はものすごく恐いです。

この「恐れ」を克服する方法はないでしょうか?

「この子は大丈夫!」という信頼をしてみてはどうでしょうか?

それと、一生この子がこのまま同じでいるわけがないという、ある意味“楽観視”してみるのはどうでしょうか?

賛否両論あると思います。

もちろん、命に関わるような本当に緊急な問題行動の場合は別です。

大人は、子供達に内在する無限の可能性を大切に引き出してあげたいですね。



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グレイス・ハーフデイ・ミックスダブルス・トーナメントを開催します。

8月22日(土)Aクラス、23日(日)Bクラス

詳しくはホームページ試合情報をご覧ください。

ご参加お待ちしています。
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by nozoharu-deepblue | 2009-06-16 07:04
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