旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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「変えられるもの」と「変えられないもの」

私達は行動をします。(選択理論では全行動と言います。)
私達は自分の行動を変えることができます。
言い換えるとコントロールできます。

私達は自分の行為、そして思考をコントロールできます。

例えば休日にテニスをしようと計画を立てていたとします。
しかし、当日雨だったらどうするでしょうか?

テニスを止めて映画に行く。とか
インドアのコートを探す。とか
自分の思考と行為を変える、コントロールすることができます。

今日の現在の天気は曇りです。
今日は、降ったり止んだりするという天気予報です。

今日午後、グレイスTC女子ダブルスシリーズのビギナークラスが開催される予定です。

雨が降っていると中止になります。

さて、この天候というものは私達には変えることができません。

テニスのルールはどうでしょうか?

これも私達には変えることはできません。
国際テニス連盟(の人達)なら変えることができるかもしれません。

テニスのトーナメントでの試合方法はどうでしょうか?

大会要項には3セットマッチ、8ゲームマッチ、タイブレーク、ノーアドバンテージなどのその大会の試合方法が記されています。

出場選手はそれに従わないといけません。
その試合方法に同意した上で申し込みをします。

出場選手に試合方法を変えることはできません。

でも主催者、トーナメントレフリーなら変えることができます。

会社、学校、スポーツクラブ、テニスクラブなどの規約はどうでしょうか?

社員、生徒、会員には変えることはできません。

会社の役員、学校の理事、クラブ経営者には変えることができます。

このように、変えることのできる立場(役割)の人と、変えられない立場(役割)の人がいます。

また、変えられないものの代表に他人があります。

変えられないもの(人)を変えようとするとどうなるでしょうか?

関係が悪くなります。

コーチが選手を変えようとしたり、ダブルスでパートナーを自分の思い通りに変えようとすると人間関係が悪くなっていきます。

変えられない人や物事を変えようとするとき、私達は7つの致命的な習慣を使ってしまいます。

1、文句を言う。2、責める。3、脅す。4、ガミガミ言う。5、批判をする。6、罰を与える。7、褒美で釣る。

対して身につけたい7つの習慣があります。

1、支援する。2、励ます。3、傾聴する。4、受け入れる。5、信頼する。6、尊敬する。7、意見の違いについて交渉する。

7の「意見の違いについて交渉する」は、自分の意見を押し付けるのではなく、相手の願望に焦点を当てて行うことです。

変えられるのもと変えられないものを整理すると、イライラなどの苦痛感情は起きなくなるでしょう。

さてさて、今日の天気はどうなることやら。。。
神のみぞ知る。ってことですね。
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by nozoharu-deepblue | 2009-07-02 06:39
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