旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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いよいよ夏休み!

学校は夏休みに突入します。
子供達の季節です。
盆踊り、夏祭り、花火大会、スイカ、かき氷、海、プール、楽しいことがたくさんありますね。
ワクワクします。

そして、そして、ジュニアの試合の時期でもありますね。

各地でジュニアのトーナメントが開催されます。

付き添うご父兄も大変だと思います。
是非、暑さ対策をしっかりと行ってください。

そして、試合のあとは子供達が勇気やる気を抱くような声掛けをしてあげてください。

子供(選手)達は、コートの中で猛暑の中、自分という最大の敵と戦ってます。
誰からも、アドバイスをもらうことなく、一人きりで乗り越えようと努力しています。

最後まで、ベストを尽くして戦い、ゲームセットの握手をする。

これは、当たり前に感じるかもしれません。
しかし、まだ10代前半の選手達にとっては、これだけでも充分すぎるくらい素晴らしいことです。

もし、ご自分の子供が勝ったときは、
「おめでとう。頑張ったね。次も頑張ってね。」とか

「おめでとう。いい試合だったよ。次の試合は・・・を・・・してみるといいかもね」とアドバイスをしてみるとか、

「おめでとう。・・・がとってもよかったよ。」と誉めるとか、

いろいろな声掛けがあります。

勝ったときは子供は気分がいいので、親の話をよく聞いてくれるのでないでしょうか?

反対に、負けてしまったときは、どう声掛けをしますか?

「残念だったね。ドンマイ、ドンマイ。またがんばろうね。」と励ますか、

「あのポイントであんなミスをしたのがよくなかったね。」と反省点をアドバイスするか、

「練習でやってることが、全然活かせてないじゃないか。」と批判をするか、

「最後まで頑張ってプレイしてたね。見ていてとても嬉しかったよ。」と自分の気持ちを伝えるか。

負けた試合のあとです。気持ちは沈みます。

そんなとき、もし自分が子供達の立場だったら、どのような声掛けがうれしいでしょうか?

どんな声掛けなら受け入れることができるでしょうか?

私達は、批判よりも承認されることを好むのではないでしょうか?
その方が、明らかに気分がいいはずです。

自分のことを批判をする人とはあまり長く話をしようと思わないし、話を聞こうとも思いません。

暑い中、コートの中で必死に相手の打ってきたボールを打ち返そうと努力する子供達、選手達。
ゲームセットまであきらめずにボールを追いかける。

彼らは、なぜ一生懸命になれるのでしょうか?

私がいろいろな子供達にインタビューしたところ、、、

「テニスが好きだから。」が圧倒的に多いです。

自分が大好きなもの(こと)を一生懸命にやって、終わったあと周りの人にどんなことを言ってもらいたいでしょうか?

試合の結果は勝ちか負けしかありません。

結果だけに目を奪われないでください。

家族の応援が一番の勇気となるはずです。

信頼、支援、承認を持って夏の試合を乗り越えてください。

きっと、いいことがある。、、、と信じ続けてください
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by nozoharu-deepblue | 2009-07-22 06:22
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