旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

「共感する脳」

本を紹介します。
「共感する脳」(有田秀穂著 PHP新書599)
f0145325_6173378.jpg

篠田真宏先生から紹介いただき読みました。

最近の流行語の一つに「KYな人」なんてありますね。

空気が読めない。

その原因は、、、

相手の気持ちを感じ取れない。
自分のことでいっぱいいっぱい。
相手の立場にたってものを見たり感じたりすることができない。

いろいろありますね。

そこで、「共感性」が大事になるそうです。

共感性は、親子関係から特に母子関係から磨かれていくようです。

母親は、赤ちゃんの泣き声で何を求めているのかを感じとりますね。

そして、それに応えるように努力をします。

赤ちゃんも自分の欲求を満たしてくれる母親の愛を感じとります。

そのようにして、共感性は育っていくようです。



ダブルスの試合中、みなさんはパートナーの気持ちをどれくらい感じ取っていますか?

パートナーがエースを取った。

きっと、いい気分でしょう。
その、パートナーのために、何ができるでしょうか?
どんな声を掛けてあげれば喜んでもらえるでしょうか?


パートナーが大事なポイントでミスをしてしまった。

そのときのパートナーはどんな気持ちでしょうか?
自分がその立場だったらどんな気持ちでしょうか?
どういう会話をしたら、そこからまた頑張って挽回できるでしょうか?

「共感性」、、、大切ですね。


あと、この本には「癒し」についても書いてありました。

感動したとき、泣くことはとてもいいことらしいです。

人前で泣くことを恥ずかしがらずに、感動したときは涙を流したほうがいいそうです。

先日の結婚の報告に来たカップル。
披露宴は来年1月。

多分、私は泣くかな?

この本を読んで、恥も外聞もなく泣いてやれ~、って思いました。



この本、お勧めです。
みなさんのテニスにも役立つと思います。
188ページなので、あっという間に読み終わります。
¥700です。

今日もジュニアと朝練です。

共感性を活かして、頑張ってきま~す。
[PR]

by nozoharu-deepblue | 2009-07-29 06:41
<< 暑さ増す またまた、、、イベントのお知らせ! >>