旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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もしも選択理論に出会ってなかったら。。。

昨日の朝食。
家族全員お休みのため、少し遅めの朝食。
時間を気にせずのんびり食べてました。

特に、娘のノンちゃんは食べるのが遅いのです。
お腹が満たされてくると、立ち歩いたりしだします。
家族4人だけなので、あまりガミガミ言わないようにしています。
それでも、ときどきは「ちゃんと座って食べなさい。」と言ってしまいます。

ママの膝に座ったりして流れ流れて私の膝へやってきました。
スープを飲もうとしたとき、指が器に引っかかり、、、

バシャ~ン。

やってしまいました。
ノンちゃんと私の足はビショビショです。
着ていたパンツもビショビショ。

こんなとき、もし選択理論を学んでなかったら、きっとお決まりのセリフ、
「何やってんだよ。」
「ちゃんと、パパとママの言うことを聞かないからこうなるんだぞ。」
最悪のセリフは
「何考えてんだ。」

を言ってるんだろうなぁ、と思います。

そのセリフを言ったところで何も状況は変わりません。
ノンちゃんを変えることはできません。

もちろん、言いそうにはなります。

堪えます。
グッと堪えます。

「大丈夫?」私が聞きました。

ノンちゃんは何も応えませんが表情から、反省しているのが感じ取れます。

「ビックリしちゃった?」

「大丈夫だよ。一緒にお掃除しよう。」

ノンちゃんは落ち込んでいるようでした。

「頑張れ!頑張れ!」と励ますことができました。


それから4人でジャックモールへお出かけ。
ババチャンの誕生日プレゼントを買いに行きました。
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帰宅してから一休み。

そして夕方、ジジチャンとババチャンと6人で食事に出かけ誕生日を祝いました。
子供達からプレゼントを渡し、ババチャンは喜んでくれました。


家に戻ってから、買っておいたケーキを食べました。

このときにもある事件が起こりました。



お皿を出したりイスを用意したり、私はカメラをスタンドにセットしたりしてました。

準備が整い、ケーキを運んで来ようとしたとき、愛妻が言いました。

「何これ?誰がやったの?」

見るとケーキの箱の外にイチゴとクリームが無残な姿でころがってました。

どうやら、ノンちゃんがケーキを見たくて箱を開け、蓋をしようとしたときに失敗しちゃったようでした。

バツの悪そうなノンちゃん。
みんなの視線が集まります。

次第に涙顔。。。

泣き出してしまいました。

そうですよね。
悪いことをしてしまったのは、自分が一番よくわかっているのです。

ケーキを崩してしまった。。。あとでばれる。。。どうしよう。。。

恐かったんだろうね、ノンちゃん。

きっと、ドキドキしていたんだろうね。

ママも驚いてつい言ってしまっただけのこと。
責めるつもりはありませんでした。

ママ、ババチャン、ジジチャン、みんなでノンちゃんを励まします。

ノンちゃんの落ち込みはすぐには回復しません。

ハルくんひとり、ニコニコしながらケーキをがっついてます。

記念撮影もノンちゃんには笑顔はなく。。。

でもまあ、いい思い出になったと思います。



自分の経験からも「反省」は自然としています。
他人に言われなくてもわかっています。
自分が自分を一番責めます。

落ち込んでいる人(選択理論では、『落ち込みを選択している人』と言います)に、どんな声を掛けてあげますか?

起きたこと、起きてしまったことはその時点で過去の話です。

過去と他人を変えることはできません。

自分も他人に変えてもらうことはできません。


変えることのできること。変えることのできるもの。

それは、、、


自分の思考と行為ですね。


変えることのできるものに焦点を当てていきましょう。
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by nozoharu-deepblue | 2009-08-02 07:10
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