旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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正しさ

私達は行動を起こすとき選択をしています。

私達は選択するときに判断をし、そして決断をしています。

この決断をするとき、基準となるのが自分の価値観やこだわりや優先順位なんだと思います。


判断基準はひとそれぞれ、みな違うんですね。


他人の行動を見て、

「何でそんなことをするんだろう?」

「何でこういう風にできないの?」

なんて、思ったことはありませんか?


それは自分の基準は「(絶対)正しい」という思いがあるからではないでしょうか?

誰でも思ってることだと思います。
ある意味必要なことだと思います。

でも、自分の判断基準を他者に当てはめてしまうとどうなるでしょうか?

私の場合、外的コントロールの東の横綱「批判する」が登場してきます。



違いを認め合う。。。深いですね~。

私にとって永遠のテーマになりそうです。

だから、テニスと同じでトレーニングをしようと思えるのです。
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盆休み中、心友・原田心(しん)コーチと話をしました。

原田コーチはあることがきっかけで仏教の浄土真宗を学んだそうです。

うまく文章にできるかわかりませんが、こんな感じで話をしてくれました。

「悪いことをした人は成仏できる。なぜなら、『自分は正しい』と言ってる人でさえ成仏できるんですから。」

さあ、どうでしょう?

えっ?って思いましたか?

親鸞は「私は正しい」という考えは間違っていると言ってるのです。
(原田コーチはもうちょっと詳しく話してくれたのですが、ちょっと文章にできません。また聞いておきます。)

じゃあ、悪いことをしろと言ってるのでしょうか?

当然、違います。

正しさは、自分だけのものなのかもしれませんね。

ということは、他者の行動も正しいということになります。

自分とは違う「正しさ」を承認し合えることができたら、、、

自分の「正しさ」と共有できたら、、、

他者を変えることなんて、本当の意味で不要になるんだろうなぁと思います。



信念を持つことは大変重要だと思います。

でも、自分の信念を他人に押し付けていたらどうなるでしょうか?

もし、自分に相手の信念を押し付けられたら、強制されたら、どんな気分でしょうか?



私も、子供と(仕事でもプライベートでも)関わる中で、「正しさ」とはなんだろう?と思うことがよくあります。

自分も経験している子供の頃。

どんな価値観を持っていたでしょうか?

今とは違っています。



やはり、相手の願望「何をしたいのか?」「どうなりたいのか?」を共有することだと思います。

夫婦、親子、職場、コーチと生徒、ダブルスのパートナー、親友、いろいろな人間関係があります。



相手の「正しさ」を承認して、素敵な人間関係を、素敵なパートナーシップを構築していきましょう!
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by nozoharu-deepblue | 2009-08-19 06:05
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