旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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ジュニア育成

昨日はグレイスのジュニアのワンデイキャンプでした。
申し込みは少なく3名、9:30~12:30の3時間行いました。
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暑い中、選手達は頑張って練習してました。

インタビューをすると、やはりテニスが大好きなようです。
完全に上質世界にテニスがあります。

間違いなく上達しますね。確信します。

3名の参加でしたが、それ以外の子供達を含めて当然ながら、みんな違います

でも以外とこの当然のことに気付いていない人(親)も多いのではないでしょうか?

試合に出場すると、結果は「勝利」か「敗北」です。
(私は選手達に「勝利」か「学び」のどっちかだよ、と伝えていますが。。。)

この結果だけに焦点を奪われてしまったとき、あることが発生します。

それは、、、




他者との比較です。




「何で負けたんだろう?」
「何が劣っていたのだろう?」
「相手はこれができるのに、私はできてない。」

比較をすると、自分の弱点(短所)に注目してしまいます。

そこを、矯正、強化しようとします。

もちろん、間違った考え方ではないと思いますが、自分の長所が薄れていってしまうのではないでしょうか?

試合だけでなく、例えばラリーの練習中、最後は途切れます。
多分、どちらかのミスでラリーは途切れるでしょう。

結果はミスです。
その、1本のミスに注目してしまうがために、ラリー中にあった何倍ものナイスショットのことが記憶から消え去ります。

確かに結果は大切です。

でもその結果をだすことだけに気を奪われてしまうと、経過がおろそかになってしまいます。

結果を出すために最善の努力をした経過(プロセス)も大切ではないでしょうか?



大リーグのバッターの一番やってはいけないプレーが、、、

見逃しの三振だそうです。

振らなければ、バットに当たらない。
バットに当たらなければヒットは打てないからです。


是非、頑張っている自分、頑張っているお子さんの長所を見てあげてほしいです。

他者との比較をせず、自分の強みを、子供の強みを、承認できたらどうでしょう?


選手達は試合中、誰の助けを借りることもなくたった一人で戦っています。

ゲームセットの瞬間まで一生懸命ベストを尽くしています。


それだけで、どれだけ素晴らしいことでしょうか?

私には、悪かったところを指摘することはできません。

比較は必要ありません。
落ち込みを選択しがちになります。

子供達の中に眠っている計りしれない創造性

私達コーチや大人は、子供の眠っている創造性を引き出すお手伝いをしていきたいものですね。
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by nozoharu-deepblue | 2009-08-21 06:00
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