旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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ベストを尽くす~ボース・ウィン・マネジメント・アドバンス

「経過は大切だ。しかし、結果が全てだ。」

プロ野球・巨人軍の正力オーナーの言った言葉です。

もう25、6年前でしょうか?
私が大学生時代の話です。

私は同好会に所属してました。
団体戦で敗戦後、ある先輩がこの言葉を言いました。

私にとっては、重く感じたこの言葉。

勝つことが全て。
負けたら意味がない。
All or Nothing.

そういう思いで練習しました。

試合に負けると、もうテニスを辞めようかと何度も思いました。

サッカーのフランス・ワールドカップ。
日本代表は初めてワールドカップに出場しました。
結果は予選敗退。

日本に帰ってきた選手達に対するサポーターの行動、言動。

エースだった城選手は空港で水を掛けられました。

テレビではコメンテーターの厳しい批判。

まあ、ブラジルやアルゼンチンはもっと激しいようですが。

『ベストを尽くす』だけではいけないのか?
選手は頑張ったじゃないか?
日本は甘いのか?

いろいろ自分で考えましたね。



そんな私を呪縛から解き放ってくれたのは、やはり能力開発研修でした。
昨年の3月に受けたボース・ウィン・マネジメント・アドバンスという野外研修でした。

一人、二人一組、参加者全員、で行うワークを通して私は『ベストを尽くす』ことの大切さに戻れることができました。

トレーナーの篠田真宏先生と15人の仲間。

大変、感謝しました。

この研修では『輝く』という言葉がキーワードでした。

以前、このブログでも紹介しましたが、映画「コーチ・カーター」の中でのセリフ。

「小さな子供達のように輝こう!」

確かに、コートで必死になってボールを追いかけるジュニア選手達は、フェデラーやシャラポワに負けないくらい輝いてますね。

素晴らしいですね。

私が忘れてしまった大切なことに気付くことができました。

ありがとうございました。
今でも、仲間とはメーリング・リストなどで連絡を取り合ってます。



『ベストを尽くす』ことで成果がでる。

成果を得るために『ベストを尽くす』。

結果と経過、どちらが優先でしょうか?

答えは人それぞれだと思います。


私の場合は前者が合っているようです。

結果に意識がいくと、、、恐れが出てきます。


確かに達成したイメージ、勝利したイメージを創って試合に挑むことは大切です。

トップ・プロや一流アスリートはみな行っていると思います。

大変重要なトレーニングでもあると思います。


ただ、私の場合は未来を想像しすぎるより現在を重視したほうがいいようです。
(甘い、と言われそうですが。。。)


みなさんも自分に合った『考え方』を創造していくことをお薦めします。


結果がどうであろうと、今この瞬間にベストを尽くす。

私はこの『在り方』を選択します。

さて、今日もベストで頑張りましょう!
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by nozoharu-deepblue | 2009-09-08 06:38
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