旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
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コーチ愛

『ウイニング・アグリー2  俺がついている』
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《日本文化出版  ブラッド・ギルバート/ジェームス・カプラン共著》

最近、訪問件数が減ってきていますが、是非知ってもらいたい読んでもらいたい本です。
以前『ウイニング・アグリー』の1は紹介しました。

ブラッド・ギルバート氏は、世界ランキング最高4位までいった選手です。
コーチとして、アンドレ・アガシ選手、アンディ・ロディック選手をサポートしました。

1冊目のほうは、ギルバート氏の現役時代のことが書かれていました。
戦法・戦術などが記されてました。

今回の『俺がついている』は、コーチになってからの選手の関わり方が記されてます。

コーチ・ギルバート氏の『在り方』を感じました。

その『在り方』を私の解釈で言うと、、、『愛』です。

選手とコーチの関係は夫婦のようなものだと言ってます。
選手を安心させ、自信を持たせることが、コーチの仕事だと言ってます。

ギルバート氏自身も、自分が指導してもらったコーチからの大きな『愛』を感じたようです。
その方の影響が強いそうです。

ギルバート氏は、どなったり、怒りをあらわにしたり、批判したり、一切しないようです。
う~ん、選択理論的。。。

どなったりしてモチベーションを上げるコーチングもあるのかもしれませんが、ギルバート氏はしないとのことです。
私も、同感です。

選手(パートナー)を心の底から愛すること。
それが、コーチングの第1歩だと感じました。

読んでいて多くの共感する部分がありました。
選手とコーチの人間関係を重視しています。
人間関係が、成果を創る土台にあると確信できました。

多くのコーチに読んでいただきたいです。
更に、企業でも自分のグループを持つリーダーにも読んでいただきたいです。

今、私は早くも再読しています。
マーカーでページが真っ青になりそうです。

この本のサブタイトル『俺がついている』は、ギルバート氏がアガシ選手とロディック選手に常にいい続けた言葉です。

私が選手だったら、自分のコーチにこんなこと言われたら最高にハッピーだと思います。

コーチの役割。。。
ひとそれぞれ解釈は違うと思います。

私は、選手との関係を第一にしたい。
それには、私が私自身を認めてあげないといけません。

まだまだ道半ば。。。

天職に感謝。

出会った全ての人達に感謝。

今朝は雨のスタートです。
それでも、感謝を選択しましょう。
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by nozoharu-deepblue | 2009-10-26 06:27
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