旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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固定観念

よりよく生きていくために、固定観念を捨てることから始めよう。

プロ野球の工藤公康投手の本の中の言葉です。(『現役力』PHP新書)

私達は知識、技術、戦術を学び習得していくうちに自分なりの『やり方』を身につけていきます。
繰り返し反復しながら練習するので体に落とし込めます。
習慣化してきます。
必要な努力ですね。

それが、絶対に思えてしまう。

「~にしなければならない。」と思いがちです。

私が「なぜ?」と訊くと、

「そう、教わったから。。。」

なるほど。

私は、最近レッスンのときにアドバイスができなくなってきました。(コーチ失格か?)
絶対だと思って受け取られたくないのです。

アドバイスがほしそうな人にはしますが、あとで「絶対ではありませんよ。一例にすぎませんからね。」と念を押します。

そうなんです。コーチからのアドバイスは『提案』なのです。
私は、生徒さんや選手とは違う存在なので、提案しかできないのです。
もちろん、「私があなただったら。。。」という視点は大切にしています。

『現役力』の中で工藤投手はこう言ってます。

「いつも心にクエスチョンを」

「正解は一つじゃない」

主婦のみなさん、料理を作るときレシピ通りに作りますか?
それとも隠し味で、自分なりの味付けをしますか?

少し、イタズラ心を持ってもいいのではないでしょうか?

そんな『在り方』もいいと思いませんか?

楽しく自分なりのテニスを創造していきましょう。

PS.工藤投手の来年の去就が気になります。
来年47歳、背番号と同じ年齢。私と同世代。
来期も現役でマウンドに立つ工藤投手が見たいです。
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by nozoharu-deepblue | 2009-11-07 07:31
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