旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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成功と失敗

エース(以下ウィナー)とミス(以下エラー)。

テニスのゲーム中、ポイントが途切れるときは、ウィナーかエラーになります。

ちょっと、細かく分けてみましょう。

①自分のウィナー・・・自分のポイント

②自分のエラー・・・相手のポイント

③相手のウィナー・・・相手のポイント

④相手のエラー・・・自分のポイント


大きく分けるとこの4通りになります。

さて、、、、①~④にそのときの自分の気分の良いランキングを付けてみましょう。

(私個人的にですが、)①、④、③、②、の順になります。

みなさんはいかがですか?

④が2番目ですが、「相手のエラーで気分が良くなる。」というのはちょっといやだな、という方は「自分がポイントを取ったから気分がいい。」と解釈していただければ心も痛まないと思います。

プロの試合を観戦していて、フェデラーやナダルのスーパーショットが決まると、かっこいいなぁ、自分もやりたいなぁ、と思いませんか?

私は高校生の頃、ジョン・マッケンロー選手華麗なサービス&ボレーに憧れていました。
サービスで相手をコート外へ追い出し、ボレーでオープンコートへ決める。

かっこよかったですね~。シビレル~って感じでした。

あの頃の私のように、①をやりたくてテニスをしている方も多くいらっしゃると思います。

やっぱり、自分のやりたいテニスを目指すのが一番楽しいはずです。

そこで、実際にコートに立ってプレーしてみるとどうでしょうか?
なかなか、上手くいきませんね。

①~④が、一つの試合で起きる割合はどれくらいでしょうか?

残念なことに、②と④が圧倒的に多くなります。

②の自分のエラーは『気分ランキング』でも断トツのワースト1位です。(私の場合ですが。。。)

ワースト1位が圧倒的に多く起こる。。。

ということは、、、

試合中、私達は気分が悪いことが多い、ということになってしまいます。



さあ、ここでチョイス・コーチング。

自分のエラーをどう解釈しますか?

・全く、何度も同じエラーをするなよ。
・なぜ、私はエラーするんだ?
・なにが原因なんだろう?
・大丈夫。まだ私は頑張れる。

などなど、たくさん選択肢はあります。

お薦めは、ポジティブ・シンキングですね。

佐藤英郎先生は、「あることに取り組んだ結果、起こることは二つ。成功するか学ぶかです。」
と言ってます。
『成功』の反対は、『失敗』ではなく『学び』だと言ってます。

学びを繰り返しながら、成功に近づいているんですね。



テニスにエラーは付き物。
エラーは少ないに越したことはありませんが、エラーを恐れてばかりはいられません。

エラーを楽しむ。。。(これは厳しいか?)

いいことに繋がると信じて、今年もテニスを楽しみましょう。
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by nozoharu-deepblue | 2010-01-05 06:49
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