旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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パートナーシップ

私は大学生の頃から女子ダブルス(主婦対象)のレッスンのアシスタントをしたり、大会のレフリーなどをしてきました。出会う選手の方は皆さん熱心に、真剣に練習に取り組んでいました。ダブルスで大事なことといえば、基本技術(スキル)、戦術(タクティクス)、コンビネーションなどではないでしょうか?

私は数年前からパートナーシップというか人間関係に興味を持ち始めました。きっかけは「選択理論心理学」です。
パートナーのプレーに対して不満や不平を言ったことはないでしょうか?言わなくても思ったことは?自分と同じ考えの人と組めばいいペアになれると思ったことは?勝てないのはパートナーとのスタイルが合わないためだとか?

選択理論によると、「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」ということです。
相手と自分の願望(選択理論では上質世界と言います。)は違います。相手の願望を知り、それを認めることが大事です。勘違いしてほしくないのは、相手の願望に自分の願望を合わせるということではありません。そうすると我慢することになります。これは気分がよくないですね。

自分の願望は正しく、相手の願望は間違っている。だから相手を変えようとする。人間関係が崩れてきます。

黄金律…「自分がして欲しいと思うことは、何よりもまず他人にそうしてあげることだ。」とあります。
自分はパートナーのために何ができるのだろう?パートナーの良いところを活かすために私はどうプレーすればいいだろう?

この逆は、自分はこういうテニスがしたいから、あなたはこうやって。

自分優先か相手優先か。みなさんはどちらでしょうか?
当然、お互いが相手優先にしているペアのほうがいいペアでしょう。
まずはパートナーの長所・武器を理解して、それを活かすことを考えるのはどうでしょうか?もちろん自分はこういうテニスがしたいんだという信念も必要だと思います。でも自分がパートナーのために一生懸命になって尽くせば、パートナーも必死になって自分のために努力してくれるはずです。究極照れくさい表現ですが、どれだけパートナーのことを愛してるのか、だと思います。

この”考え方”は夫婦でも親子でも共通していえることだそうです。特に夫婦は相手を変えようとしがちらしいです。私もそうでした。でも今は全く変えようとは思いません。変える必要のない素晴らしい妻ですから。

グレイステニスクラブでは、月例女子ダブルスや、年1回のオープンダブルス大会を行っています。毎回多くの方に参加していただき大変盛り上がっています。本当にありがとうございます。感謝です。
これからも、みなさまの素晴らしい”パートナーシップ”を発揮できるようなイベントを企画していきたいと思います。
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by nozoharu-deepblue | 2007-07-20 04:58
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