旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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コーディネーション

先週、体調を崩して苦しんでいました。ようやく回復しブログ更新です。

今回のテーマは、コーディネーションです。
もう12、3年前くらいからよく聞くようになったコーディネーション。まだ、ピンとこない方もいるのではないでしょうか?一言で言うと「器用さ」と表現できるでしょうか。動作の調整力、協調性、協応性といった表現でも表せる運動能力のひとつです。そして、筋力や柔軟性、スタミナなどの運動能力のなかでも一番伸びる可能性があるそうです。

コーディネーションの7つの能力
1.運動筋肉感覚の能力
2.動作を組み合わせる能力
3.反応能力
4.定位能力
5.バランス能力
6.プログラムを変更する能力
7.リズム化の能力
この7つの能力からわかるように、神経との結びつきがとても強い能力です。

《参考図書  「子供の運動能力を引き出す方法」  佐藤雅弘著  講談社》

グレイステニススクールでも、コーディネーショントレーニングは取り入れてます。特に子供のレッスンでは重点をおいて指導しています。
両手、両足を使ったトレーニング。ラケットでのボール突き。これは股の下で突いたり、腰にラケットを巻きつけて突いたりします。
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そして非利き手を使ったボール突きもします。「学習の転移」と呼ばれるもので、利き手での練習は非利き手側に30%の練習効果を与えているそうです。
《参考図書  「ショーンボーンのテニスコーチングブック」  リチャード・ショーンボーン著  ベースボールマガジン社》

成人クラスでもコーディネーショントレーニングは行います。体験で受講される方のほとんどの方は「なにこれ?」「何の意味があるの?」みたいなしぐさや質問をよくされます。「もちろん、テニスの上達のためのトレーニングですよ。」とお答えしてます。
「器用さ」を身につけることで技術の習得をより簡単にしています。

みなさんも是非、コーディネーショントレーニングを取り入れてください。きっと上達をサポートしてくれますよ。
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by nozoharu-deepblue | 2007-09-05 22:35
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