旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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新インナーゲーム

私は、高校1年生のとき部活でテニスを始めました。そのときから(現在まで)、多くの方達に指導、アドバイスをいただいてきました。小さな大会で優勝できるくらいになりました。本当に多くの方達のおかげで今の私があると感謝しています。

ただ、私はその多くの方達にテニスを上達させてもらったとは思っていません。決して高ピーになってるのではありません。
多くの方達にご協力いただき、自分で努力して上達したと思ってます。

テニススクールに通う主婦の方に質問してみました。
「スクールに通う目的は何ですか?」

すると答えは
「コーチに上手にしてもらいたいから。」
「悪い所を直してもらいたいから。」
などが圧倒的に多いですね。

正直(今風に言うと『ぶっちゃけ』)、私はスクール生を上手くさせようと思っていません。一緒にテニスを楽しみ、一緒に上達しようと考えています。

ですから、上手にしてもらいたい、直してもらいたい、と考えている方には、私のレッスンはもの足りないかもしれません。

前振りが長くなりましたが、本を1冊紹介したいと思います。

「新 インナーゲーム」W.T.ガルウェイ著    後藤新弥訳・構成
日刊スポーツ出版
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この本は『すごい』です!
頑張って練習してるのに試合で成果がでない。本番で力が発揮できない。という方。
是非買って読んでください。
あのビリー・ジーン・キング夫人が(知らないかな?)、自分のバイブルになりつつあると言った本です。

この本では、「我々の内側には、想像よりはるかに自然で効率的に学び、ものごとを達成する能力が潜んでいる。人は生まれてから、ごく自然に歩いたり、話をしたりすることを覚える。しかしそのために特別な努力をした記憶は、ほとんどないだろう。」とあります。

上達させてもらおうなんて思わなくても人には素晴らしい能力が内在しているとのことです。

相手に対する”過少評価”が欠点を指摘し矯正しようとしているらしいです。

人に上達させてもらおうと思っている方は是非読んで自分の能力に気付いてください。
これからのテニスライフがきっとワクワクした楽しい日々になるはずです。
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by nozoharu-deepblue | 2007-11-03 03:32
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