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20日(木)~22日(土)まで「新・頂点への道 スタンダードコース」の6回目の再受講に参加してきました。
11月のピークパフォーマンスの受講のときから、青木社長がよく口にした言葉「20年以内にプロスピーカー1000名育成」。 プロスピーカーを1000名以上育成し、日本中に選択理論を広めたいという青木社長の思いです。選択理論を広めて、いじめ・虐待のない社会を創ることが青木社長の目標なのです。 青木社長は幼い頃、義理の母親に虐待を受けてきました。青木社長はそれを「訓練」を受けたと言っていますが実際は虐待です。自分が苦しみ・悲しんだこの「外的コントロール」を日本の社会からなくしたいという思いひとつでアチーブメント(株)を設立しました。 私も選択理論に出会って変わりました。夫婦・家族関係はもちろん、テニスの指導において、特に子供達への関わり方はとても改善されました。 以前は批判をしたり、罰を与えたり、ガミガミ言ったりしていましたが、それを止めました。完全にというわけではなく、今でもたまについやってしまうこともあります。そういうときは、子供達に謝るようにしています。でもこれらのことを止めるだけで素晴らしい人間関係が築けます。 私には仲の良い友人が多くいます。仲の良い友人には、通常「外的コントロール」は使わないそうです。私は以前からそうでした。なるほど、と思いました。彼らも私に「外的コントロール」を使いません。 私はテニスを通じて選択理論を広めたいと思っていました。 2008年、窪田洋久はプロスピーカーを目指します。 現在はアシスタントプロスピーカーで、これはプロではありません。ベーシックプロスピーカー試験を受け合格しないといけないのです。けっこう大変な試験です。でも、もうやると決めました。 まあ、でもここまで来れたのは私一人の力ではありません。家族・会社のスタッフやお客さま。たくさんの方の支えや励ましがあってここまで来ました。感謝です。ありがとうございました。 まだまだ学び続けます。 私の担当コンサルタント・小林良さんです。 研修終了後は、クリスマスカラーに染められた品川駅に脇目も振らず、愛する家族の待つ家へと急ぎました。
by nozoharu-deepblue
| 2007-12-28 23:38
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