旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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横浜ジュニア優勝!

本日、長浜コートで横浜ジュニアの決勝が行われました。

高校生女子の部で、我がグレイスTC所属の高校2年生、二ノ宮沙梧(さぎり)選手が
6-3、3-6、6-3で見事優勝しました。

やりました。私も超嬉しいです。
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私の後ろに(かぶってしまいましたが)移ってる顔写真は二ノ宮選手のもう一人のコーチ・長峰久征(しさまさ)コーチです。

二ノ宮選手を指導するようになってから3年目になります。
ここ1年の彼女の成長は著しいものがあります。

私と出会った頃も上手でしたが、フットワークがかなり向上したと思います。
バックハンドストロークがやや不安定でした。
私はあえて無視しました。
それよりも彼女の魅力・武器は何かを考えました。
それは、フォアハンドストロークとサービスでした。

「完璧・完全を目指すのではねく改善・最善を目指す。」(青木仁志氏)

「自分にないものより、あるものに焦点をあわせる。」(佐藤英郎氏)

そして一切の強制をしませんでした。
話合い、彼女の願望に注目しました。

私自身の中で、以前と違う試みでした。
でも、そうやって行っていくうちで、これでいいんだなと感じるようになったのは
二ノ宮選手のテニスの練習に取り組んでいく姿勢でした。
テニスが大好きで、コートに立っている時間が一番心地よいといったように受け取れました。

テニスの向上よりも、コーチと選手の関係を大切にしました。
「信頼」こそが向上の本質なのかもしれません。
私はそう信じます。

そして、選手が「改善・最善」を目指し、努力できる環境を造ってあげることも重要だと思います。

沙梧選手、本当におめでとうございます。これからの活躍を期待します。

彼女の可能性はまだまだこんなものではありません。まだほんの5%くらいだと私は思ってます。

彼女だけではありません。グレイスに来ているジュニア達、日本中の子供達、世界中の子供達。
子供達の秘めている可能性は計り知れないものがあります。

大人は、それを引き出せるサポートがしたいものです。

ただ残念ながら。。。
「うちの子は無理よ。」
「まあうちの子ならせいぜい、こんなもんでしょ。」
と言われるご父兄は多いです。

子供の可能性に蓋をしているのは、実は一番身近な親なのではないでしょうか?

「あなたはできる子なんだよ。」
「あなたは素晴らしいんだよ。」
と大人がいつも声をかけてあげたら子供達はどうなるでしょうか?
想像してみてください。

私は今年、あることにチャレンジします。
それは「親」の「子」に対する関わり方や声がけがどれだけ子供の成長に関係してるかを多くの大人(親)に知ってもらうことです。

「わからせる」というと外的コントロールになるので、あくまで情報を提供させていただこうと考えています。
みなさん、楽しみにしてください。そして是非参加してください。

2008年も早2月。
市民ダブルスの申し込みも始まりました。

今年もきっと多くの素敵な出来事が起こりそうです。
とても楽しみです。

最後にもう一度。

沙梧~おめでとう~!
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by nozoharu-deepblue | 2008-02-10 21:39
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