旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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選択理論心理学

8月19日(火)20(水)の2日間、五反田で開催されるアチキッズにアシスタントとして参加してきます。

アシスタントに入るにあたり、グラッサー博士の「選択理論」をもう一度読んでくるようにと、連絡をいただきました。

テニスの練習も繰り返し反復が重要なのと同様、本も2度3度と読み返すのは大事ですね。

私は、マーカーを引きながら読むのが好きなのですが、読み直すと新たなマーカー部分はどんどん増えてきます。

「選択理論」に関してはこのブログ上では何度もお伝えしてます。

「選択理論」は決して難しいことを言っているわけではありません。
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「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」というごく当たり前?のことを言っています。

この“当たり前”が非常に難しいのです。

私はテニスコーチをもう25年程やっておりますが、生徒が上達するのを見て私が上手にさせたと勘違いをしてました。

確かにそういう部分もあるかもしれませんが、正確には違ってます。

私が変えたのではなく、生徒さんが「変わる」という選択をしたのです。

私がしたことは、情報の提供に過ぎないのです。

こういう勘違いから、相手を変えよう、相手をコントロールしようとしてきます。

そうすると人間関係がギクシャクしてきます。

相手を変えようとするため、文句を言ったり、罰を与えたり、批判をしたり、褒美で釣ろうとしたりします。

相手との距離がどんどん離れていきます。

大事なことは、文句を言ったり批判をするのではなく、受け入れることです

人はみな違うのです。当たり前ですね。でもみんな忘れてます。

「違いは違いであって間違いではない。」     (青木仁志氏)

自分との違いを認め、受け入れ、そのことを励ましてあげることはとても大切のことです。

「何事でも、自分がしてもらいたと思うことを、他の人にもそのようにしなさい。」
おなじみ、黄金律です。

コーチと生徒の信頼関係はとても重要です。
そのためには願望を共有することだと思います。

相手は何を望んでいるのか?
相手はどうなりたいのか?
そのために、自分には何ができるのか?

話し合う(シェア)ことは大事ですね。

そして、一切の強制をしないこと
これも選択理論の特長だと思います。

コーチにできることは情報提供です。
生徒や選手達が選ぶ選択肢を用意してあげることです。

ブログを読んでいただいてる方で、誰かのおかげで上達したと思っている方。
それはあなたが情報を受け入れる選択をした結果です。
あなた自身が自ら選択をし現在の自分があるのです。
ぜひ自信を持ってください。

ただ、テニスは(テニス以外にも全てのこと)自分一人の努力だけでは上達できません。
仲間の力を借りないと上達できません。

自分が上達するためには、周りにいる人も上達しなければなりません。
自分のために一生懸命プレイすることで相手の練習にもなっているはずです。

ここにも「黄金律」がありますね。
テニスは素晴らしいスポーツです。
このテニスの世界にもっともっと「選択理論」を取り入れていきたいと考えてます。

親子関係も同様だと思います。

子供の教育は、まず親の“在り方”から始まると思います。

まだまだ学び続けます。

アチキッズ楽しみです。
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-05 23:31
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