旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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自立と自律

昨日は午後から仕事のため午前中、桜木町で行われたランチミーティング(勉強会)に出席してきました。
篠田真宏先生の声がけで行われています。

参加するのは現役大学生から社会人までです。

昨日は社会人6名(2名は社会人2年目)と学生1名(静岡から参加)でした。

選択理論の話が中心となるのですが、昨日の篠田先生の話で一番私の脳ミソにビビッときたのが「自立と自律」でした。

ラグビーのもと日本代表の監督が講演会で話した内容なのですが、日本は野球のように指示命令のスポーツは強いが、ラグビーのような現場判断の競技に弱い。ということでした。

テニスも現場判断ですね。
何度もブログに書いてますが、テニスは試合中選手に対してのコーチングは禁止されてます。

自立とは依存しない立場でしょうかね。うまく表せませんが。

自律は、自分で判断し選択できることだと思います。そして自分の選択に対して責任を持てることだと思います。

日本のテニスは世界で通用してるか?
通用してる人もいますね。きっと自立・自律してるのではないでしょうか?

北京五輪が始まりましたが、残念なことにテニスはテレビ中継されてませんね。

メダルのとれそうな競技にテレビ中継は集まります。

コーチとしてこれからの私の課題は自立・自律した選手を育てることだと感じました。

そのためには、批判をしないこと。裁かないこと。罰しないこと。などが大事ですね。

選手がプレイしたことで、私の考えと全く違うことをしたとき
以前は「何でそんなことをするんだ。」なんて言ってましたね。
「どうしてそんなことを。。。」みたいなことを言ってました。

今思うと、これは最悪ですね。
選手は「こうやればコーチに認めてもらえる」というようなプレイをするようになってしまいますね。
これでば自立はできない。

コートでは試合中、ずっと自分一人で戦わなければなりません。
自分を励まし、認めながら頑張るのです。

それなのに「こうすればコーチに認めてもらえる。」「親だったらこうするかな?」などと考えてプレイするようでは自立は望めません。

我々コーチ(大人)が選手(子供達)の行うこと全てを承認するところから始まります。

そして選手(子供)の願望にフォーカスしてそれを共有することですね。

その選手(子供)の願望を満たすためのいい提案があれば伝えてあげることでうね。このとき、決して強制しないこと。あくまでも提案です。

その提案に対して選手(子供)がどうするかは、子供達の選択です。
コーチや親はその子供の選択を励まし承認することです。

たまにみかけるのは、親の願望の方が子供の願望の願望より大きく優先されてしまっている光景です。

親は子供に対してこういう子に育ってほしいと願います。
願いが強くなるうちに、させようと強制がでてきます。

できれば、子供には明確な夢を持ってもらってその実現のために親は応援できるような関係ができたら最高でしょうね。

途中からコーチが親に代わってしまいましたが、選手の育成も自分の子供の教育も同じなんだなぁと感じてます。

コーチと選手の関係は大事です。
もちろん親と子の関係も大事です。

夢を共有して自立し、そして自律していきたいですね。

篠田先生、ランチミーティング参加のみなさん、ありがとうございました。

昨晩、雨がけっこう降って今朝は少し涼しかったです。

今日も暑くなるかな?

輝きましょう!!!
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-11 06:30
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