旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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一期一会

朝晩寒くなってきました。
でも不思議です。早起きは苦ではありません。
本当に早起きが好きになってしまいました。
「好きこそものの上手なれ」ですね。
寝るとき翌日の朝が楽しみになってきます。

新しい1日との出会いもテニスの1球1球も「一期一会」ですね。
この言葉は商いの原点になっていると以前教わりました。

例えば、体験レッスンを受講にきたお客さまに対しての関わり方。

①営業トーク炸裂させて入会してもらおう。
②どうせ入会しないだろうから、ほどほどそこそこにしておこう。
③(多分、入会されないだろう。ならば、)この人と共にできる最初で最後の大切な時間を共に楽しもう。

さてどれを選択しますか?

もうおわかりだと思いますが、③を選択したいですね。
相手に対する思いが大事になると思います。

選択理論心理学でも「他人は変えられない。」と言っています。
「変えられるのは自分だけ」です。

テニスも同じですね。
最初で最後の1球を大切にすること。
このことが習慣づいているプレーヤーは試合の競っている場面でも丁寧なプレーができますね。
自分が一生懸命打ったボールは相手のためになります。
試合では相手を憎んでプレーするのではなく、お互いにいいプレーをしようとすることも必要ですね。

何年か前のゴルフのマスターズ大会(だったかな?)。
最終日、最終ホール。
タイガー・ウッズ選手は優勝するかプレーオフかという場面がありました。
タイガー・ウッズ選手はホールアウトし優勝を競っている相手(誰だか忘れました)のパットを待ちました。
そのパットが決まればプレーオフ。外せばウッズ選手が優勝。

そのとき、ウッズ選手は相手選手に「パットを決めろ。」と願っていたそうです。
「プレーオフで二人でもっと素晴らしいゴルフをしよう。」と願ったそうです。

しかし、相手の選手は外してしまい、その瞬間ウッズ選手の優勝が決まりました。
そのパットを外した本人よりもウッズ選手のほうがガッカリしていたそうです。

超一流アスリートの考えは私には想像もつきません。
でも参考にしたいと思います。

よくジャッジでもめている試合を見かけたりしますが、みなさんベストを尽くしているのだから認め合えばいいのになぁとか感じます。

最初で最後の時間です。
最初で最後の1球です。

批判より承認し合うことを目指します。
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by nozoharu-deepblue | 2008-12-03 06:58
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