旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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<   2008年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧


自立と自律

昨日は午後から仕事のため午前中、桜木町で行われたランチミーティング(勉強会)に出席してきました。
篠田真宏先生の声がけで行われています。

参加するのは現役大学生から社会人までです。

昨日は社会人6名(2名は社会人2年目)と学生1名(静岡から参加)でした。

選択理論の話が中心となるのですが、昨日の篠田先生の話で一番私の脳ミソにビビッときたのが「自立と自律」でした。

ラグビーのもと日本代表の監督が講演会で話した内容なのですが、日本は野球のように指示命令のスポーツは強いが、ラグビーのような現場判断の競技に弱い。ということでした。

テニスも現場判断ですね。
何度もブログに書いてますが、テニスは試合中選手に対してのコーチングは禁止されてます。

自立とは依存しない立場でしょうかね。うまく表せませんが。

自律は、自分で判断し選択できることだと思います。そして自分の選択に対して責任を持てることだと思います。

日本のテニスは世界で通用してるか?
通用してる人もいますね。きっと自立・自律してるのではないでしょうか?

北京五輪が始まりましたが、残念なことにテニスはテレビ中継されてませんね。

メダルのとれそうな競技にテレビ中継は集まります。

コーチとしてこれからの私の課題は自立・自律した選手を育てることだと感じました。

そのためには、批判をしないこと。裁かないこと。罰しないこと。などが大事ですね。

選手がプレイしたことで、私の考えと全く違うことをしたとき
以前は「何でそんなことをするんだ。」なんて言ってましたね。
「どうしてそんなことを。。。」みたいなことを言ってました。

今思うと、これは最悪ですね。
選手は「こうやればコーチに認めてもらえる」というようなプレイをするようになってしまいますね。
これでば自立はできない。

コートでは試合中、ずっと自分一人で戦わなければなりません。
自分を励まし、認めながら頑張るのです。

それなのに「こうすればコーチに認めてもらえる。」「親だったらこうするかな?」などと考えてプレイするようでは自立は望めません。

我々コーチ(大人)が選手(子供達)の行うこと全てを承認するところから始まります。

そして選手(子供)の願望にフォーカスしてそれを共有することですね。

その選手(子供)の願望を満たすためのいい提案があれば伝えてあげることでうね。このとき、決して強制しないこと。あくまでも提案です。

その提案に対して選手(子供)がどうするかは、子供達の選択です。
コーチや親はその子供の選択を励まし承認することです。

たまにみかけるのは、親の願望の方が子供の願望の願望より大きく優先されてしまっている光景です。

親は子供に対してこういう子に育ってほしいと願います。
願いが強くなるうちに、させようと強制がでてきます。

できれば、子供には明確な夢を持ってもらってその実現のために親は応援できるような関係ができたら最高でしょうね。

途中からコーチが親に代わってしまいましたが、選手の育成も自分の子供の教育も同じなんだなぁと感じてます。

コーチと選手の関係は大事です。
もちろん親と子の関係も大事です。

夢を共有して自立し、そして自律していきたいですね。

篠田先生、ランチミーティング参加のみなさん、ありがとうございました。

昨晩、雨がけっこう降って今朝は少し涼しかったです。

今日も暑くなるかな?

輝きましょう!!!
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-11 06:30

「お願いします」「ありがとうございました」

昨日、毎年恒例の横浜市ジュニア強化練習のコーチのお手伝いをしてきました。

毎年夏休みの土日に行われています。
グレイステニススクールからも3名の小学生が参加してます。

午前の部は小中学生と高校女子。
午後の部は中高校生男子となっています。

みんな真っ黒に日焼けして暑い中、走りまくってました。

そしてこのときだけ普段は別のテニススクールでレッスンをしているコーチ達とコンビを組みます。
それぞれのコーチの個性を感じ、また学ぶことができます。

「お願いします。」「ありがとうございました。」をしっかり言いましょう。
など、規律面には特にみなさん強く指導していましたね。

大事だと思います。
もちろん私も日頃強調してます。

「お願いします。」は何をお願いしてるのか?
「ありがとうございました。」は何に感謝してるのか?
子供達に考えてもらうようにしてます。

私の解釈はこうです。
私は一生懸命ボールを打ちますから、どうかあなたも一生懸命打ち返してください。お願いします。
一生懸命打ち返してくれてありがとうございました。
という感じでしょうか。

テニスは孤独なスポーツです。
しかし向上するためには、他の人の力が絶対必要です。
自分の打ったボールを打ち返してくれる人がいないと楽しくありません。

感謝ですね。大切にしたいですね。

選択理論に出会ってからはこのことを子供達に強制することはなくなりました。
以前は「言いなさい。」と強制してました。

黄金律を土台に考えると、「お願いします。」を言ってほしかったらまず自分が気持ちをこめてきちんと「お願いします。」を言うことだと思います。

気持ちを込めて「ありがとうございました。」を言うことだと思います。

昨日参加してたジュニアの選手達はみんなテニスが大好きって感じでした。

3度も飯よりテニスが好きになってほしいですね。(食事も大事ですが。。。)

「好きこそものの上手なれ」

きっとこれからも多くのテニスコートで彼らが輝いてくれると信じます。
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-10 06:26

猛暑

関東地方は真夏日が続きましたね~。

昨日は11時~13時に鬼暑ハードコートでジュニアと練習しました。
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愛妻・美紀も参加しました。

何もこんな時間にやるこてゃにと思うのですが、試合は実際暑い時間に行われます。

やっておいたほうがいいですよね。

コーチもきつい。水分は選手と同じくらい摂取します。
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最近はネッククーラーとかキシリトール配合の帽子とかグッズも豊富になりました。

先日、横浜市の毎年夏休みに行うジュニアの強化練習に参加してきましたが、帽子をかぶらない子供は多いですね。

どうしてかぶらないのか訊いてみると、ほとんどの子供達は「嫌いだから。」と返答してきます。

無理矢理かぶりなさいとは言えないしなぁ。

私の子供の頃は、少年野球をやっていたせいか1年中帽子はかぶっていました。

現在は野球人気は以前ほどではないようだし。

サッカー選手は帽子かぶらないし(かぶったらできないか)、フェデラーもナダルもバンダナだしなぁ。

まあ、体調管理は自己責任ですから、「見た目」よりも「安全」を重視してほしいですね。

きっと、彼達もいつかそういう選択をするようになると思います。

今日も暑そうです。
夏は好きです。
暑すぎるけど。
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今日もコートで輝きます!
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-08 06:35

選択理論心理学

8月19日(火)20(水)の2日間、五反田で開催されるアチキッズにアシスタントとして参加してきます。

アシスタントに入るにあたり、グラッサー博士の「選択理論」をもう一度読んでくるようにと、連絡をいただきました。

テニスの練習も繰り返し反復が重要なのと同様、本も2度3度と読み返すのは大事ですね。

私は、マーカーを引きながら読むのが好きなのですが、読み直すと新たなマーカー部分はどんどん増えてきます。

「選択理論」に関してはこのブログ上では何度もお伝えしてます。

「選択理論」は決して難しいことを言っているわけではありません。
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「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」というごく当たり前?のことを言っています。

この“当たり前”が非常に難しいのです。

私はテニスコーチをもう25年程やっておりますが、生徒が上達するのを見て私が上手にさせたと勘違いをしてました。

確かにそういう部分もあるかもしれませんが、正確には違ってます。

私が変えたのではなく、生徒さんが「変わる」という選択をしたのです。

私がしたことは、情報の提供に過ぎないのです。

こういう勘違いから、相手を変えよう、相手をコントロールしようとしてきます。

そうすると人間関係がギクシャクしてきます。

相手を変えようとするため、文句を言ったり、罰を与えたり、批判をしたり、褒美で釣ろうとしたりします。

相手との距離がどんどん離れていきます。

大事なことは、文句を言ったり批判をするのではなく、受け入れることです

人はみな違うのです。当たり前ですね。でもみんな忘れてます。

「違いは違いであって間違いではない。」     (青木仁志氏)

自分との違いを認め、受け入れ、そのことを励ましてあげることはとても大切のことです。

「何事でも、自分がしてもらいたと思うことを、他の人にもそのようにしなさい。」
おなじみ、黄金律です。

コーチと生徒の信頼関係はとても重要です。
そのためには願望を共有することだと思います。

相手は何を望んでいるのか?
相手はどうなりたいのか?
そのために、自分には何ができるのか?

話し合う(シェア)ことは大事ですね。

そして、一切の強制をしないこと
これも選択理論の特長だと思います。

コーチにできることは情報提供です。
生徒や選手達が選ぶ選択肢を用意してあげることです。

ブログを読んでいただいてる方で、誰かのおかげで上達したと思っている方。
それはあなたが情報を受け入れる選択をした結果です。
あなた自身が自ら選択をし現在の自分があるのです。
ぜひ自信を持ってください。

ただ、テニスは(テニス以外にも全てのこと)自分一人の努力だけでは上達できません。
仲間の力を借りないと上達できません。

自分が上達するためには、周りにいる人も上達しなければなりません。
自分のために一生懸命プレイすることで相手の練習にもなっているはずです。

ここにも「黄金律」がありますね。
テニスは素晴らしいスポーツです。
このテニスの世界にもっともっと「選択理論」を取り入れていきたいと考えてます。

親子関係も同様だと思います。

子供の教育は、まず親の“在り方”から始まると思います。

まだまだ学び続けます。

アチキッズ楽しみです。
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-05 23:31

団体戦終了

昨日、市民団体戦最終日でした。
我がDeepBlueの準決勝の相手は昨年優勝で今大会第1シードのとつかTC。

今週、私は子供の夏風邪をいただき高熱にうならされ、点滴投与でどうにか復活。

エース横山アックンは、毎日テニス選手権の試合中、脱水症状と全身痙攣で救急車。

どうなる最終日?

オーダーは前回の準々決勝と同じオーダーになりました。

私は、出ない予定でしたが当日来れなくなってしまったメンバーがいたためダブルス2で出場しました。パートナーは前回同様岩本選手。
しかし、全くいいところなく0-6で敗退。20分位で終わってしまいました。
情けない。

さあ、応援頑張ろう。(これが団体戦のいいところ。)

全身痙攣から完全復活のエース横山アックン。
見事、相手チームのエースに6-1で完勝。

これで1勝1敗。

しかし、ここから失速。
ダブルス1は2-6。(1勝2敗)

シングルス2の若大将・林選手。
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惜しい。4-6で敗退。(1勝3敗、敗戦決定)

決着はついてしまいましたが、ダブルスのエース芦野・石井ペアが最後まで頑張りました。
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が、、、4-6で敗退。

結果は1-4でとつかTCの勝利となりました。
おめでとうございます。決勝、頑張ってください。

DeepBlueのメンバーのみなさん、暑い中お疲れ様でした。
ナイスプレーでした。
応援に来てくださったみなさん、ありがとうございました。
昨年より、ワンステップ上がってベスト4になれました。

試合後は差し入れの素麺をみんなでいただきました。
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今年のDeepBlueの表彰選手を発表します。
技能賞・・・満票で横山アックン
敢闘賞・・・若大将・林選手
殊勲賞・・・この方がいなかったら、ベスト4どころか初戦WOでした。山田圭選手です。
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隣はDBのマスコットガール・カオリンです。可愛いでしょ?

あと写真がないのですが、全参加してくれて2日目、3日目は応援に専念してくれた大野選手。
通称ヘンちゃん、ありがとうございました。助かりました。

まだまだ、暑さは続きます。
また来年の団体戦に向け努力していきたいと思います。

今大会の運営をしてくださった横浜市テニス協会の役員のみなさま、ありがとうございました。
年々、素晴らしい大会になっていると感じます。

さあ、今日は横浜市のジュニアの強化練習のお手伝いに行ってきます。
これも毎年恒例です。

今日も輝きましょう!
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-03 06:19

夏恒例・BBQ

今年もやってまいりました、BBQ。
ジュニア達が毎年楽しみにしております。

グレイステニスクラブで行います。
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スクール生とその家族が参加してくれました。

スタッフを含め約40名でした。
今年から、お箸とコップは各自持参としました。
ゴミを減らすためです。

用意した6Kgの肉は完食しました。

このBBQを楽しみにしているのはスクール生と家族だけではありません。
卒業していった、現在大学生、専門学校生。
中学、高校で部活のためスクールを辞めていった子達。
みんなが同窓会のように集まってきます。
そして、現在のお互いの話を交わします。

高校生以上の子達は準備や後片付けを手伝ってくれるので大変助かります。
どうもありがとう。
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グレイステニススクールのことをいつまでも忘れずにいてくれることは、コーチとしてとてもうれしいです。

今日から8月。
まだまだ暑そうです。
月曜日から私は体調を崩してしまいました。
点滴打ちました。

体調管理をしっかりしたいと思います。
栄養・休養・運動。

さあ、今日も輝きましょう!
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by nozoharu-deepblue | 2008-08-01 07:06