旧チョイス・コーチング・・・窪田洋久の日記


在り方を伝えるテニスコーチのブログ   選択理論心理学を土台としたチョイスコーチング
by nozoharu-deepblue
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人は変われる

前回の続きです。

テニスでは練習相手、ダブルスのパートナー、そしてコーチと生徒(選手)といった人間関係があります。

自分は相手(パートナー、生徒)にこうやってほしいのに。。。というような欲求に駆られることもあると思います。

そのとき、自分の願望を優先するのか、相手の願望を優先するのかで関係が変わってきます。

まず、相手のやりたいこと(願望)や、やっていること(行動)を認めることから始めましょう。

「認」という文字は「言」と「忍」からできています。
言い換えると「忍耐」を「言う」と解釈できます。

自分の願望を忍耐する。
→ストレス溜まりそうですね。

だったら、自分の願望を後回しにする。
ではどうですか?

信頼して、認めてもらえると人は自己評価します。

みなさん、多分感じているとは思いますが、
人は他者評価では変われません。
自己評価でしか変われません。

以前のブログに書きましたが、SMAPの草彅君の事件に関しての香取君の謝罪。
「彼の言葉を信じたい。早くSMAPに戻ってくるのを待っています。」
信頼されている草彅君はきっと嬉しかっただろうし、反省もしたと思います。
自己評価したと思います。きっと、成長して戻ってくるはずです。

パートナーや生徒の行動に???と思ったとき、それを認めてみたらどうでしょうか?
相手は自己評価を起こすと思います。

「いい気になってずっと続けちゃうんじゃない?」と思う方、いらっしゃいますか?

私は、それでもいいと思っています。
なぜなら、私と違う存在なんですから。当たり前だと思ってます。

もしかしたら、相手の方から「もっと、こうしたほうがいいかな?」などと相談されるかもしれませんね。
そうしたら、「私だったら、こうするなぁ。」などの例を紹介します。
決して、強制はしません。
そして、相手がどのような選択をしてもそれを承認します。応援します。励まします。

少し時間はかかるかもしれませんが、「テニスは一人ではできない。」ということを土台においてじっくり関わることの方が大切だと思います。

よりよい素敵な人間関係こそ、スキルアップの近道だと信じています。
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by nozoharu-deepblue | 2009-05-23 06:35
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